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Genèse1:2

Gn 1:2- Or la terre était vide et vague, les ténèbres couvraient l'abîme, un vent de Dieu tournoyait sur les eaux.

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Or la terre était vide et vague, les ténèbres couvraient l'abîme, un vent de Dieu tournoyait sur les eaux.

 

1:2 地は定形なく曠空くして黑暗淵の面にあり神の靈水の面を覆たりき

 

大地はまだごにょごにょではっきりしてないけどその中に深淵と水があった。深淵の方は暗闇がおおっていて、水の方は神様の風が渦巻いていた。

なんだかおそろしいですね。天地創造っていうのは、空と地面をつくったのではなくて、天国と地獄をつくったんじゃないかと感じるような表現です。深淵を闇が覆っていたーなんて。

 

 闇が複数形でのみ使われる語っていうのが、日本語の感覚からすると違和感ある。これはなんでなんだろう。なんでってフランス人が聞かれても困るだろうけど。これは、自分が目を開けているのも疑わしくて、思わず大きく目を見開いてもなお闇。そういう真っ暗闇のことかしら。あれは何か闇の重さみたいなものを感じる事がある。四方から迫りくる感じはしますね。そういう感じ?ということにしておきます。

 

 将来フランス語きちんと読めるようになった時に、「あーこの単語は聖書の〇〇何章何節にあったわー」なんて覚え方してたらかっこよくない?フランス人に「なにでフランス語覚えたの?」って言われた時に「聖書」って言えたらすごくない?フランス語を勉強しながら、相手のベースとなる教養を身につけられる。これ本当の一石二鳥。